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災害時用に知っておこう!〜お口のケア

歯ブラシができる環境から出来ない状態に置かれると気分的に気持ち悪くなり、当然お口の中は不衛生になります。
歯ブラシをすることは虫歯や歯周病にしない以外に 肺炎や感染症などの予防することも出来ます。
特に子供や高齢者は免疫力がないので注意しないといけません。非常時のケアを知っていたらお口も清潔!健康も維持出来ます!
少ないお水で歯ブラシしよう〜!
  @コップに少量の水を入れ、歯ブラシを濡らします
A歯を磨きます
B途中でブラシの汚れをティッシュで取る
C磨き終わったらコップの水を数回に分けてうがいする
歯ブラシが用意できないときは・・
  ☆食べ物はよく噛んでお口の中に残さないようにする
☆汚れを拭き取るように舌で歯を舐める・ティッシュなどで歯を拭く
☆食後の飲み物をくちゅくちゅさせながら汚れを落とすように飲む
☆抗菌作用のある唾液を出すように顎下腺をマッサージする
備えておくと便利なもの
  ・液体歯ブラシ ・洗口液
  水がなくてもさっぱりさせることが出来るうがい薬。
薄める必要がないので災害グッズに適しています☆
いまは味や低刺激のもの豊富に出ているので幅広い年齢層で使っていただけます!
殺菌作用も含まれているので口臭予防の効果も

HAPPYSMILEvol,24 2016 日本歯科医師会 参照



よく噛むといい3つのこと

(1) 唾液の分泌
  よく噛むことで唾液の分泌がよくなり、口の中の細菌を清掃し虫歯・歯周病の予防になり、食物の消化も高めます。
唾液に含まれる酵素も多く分泌されることで食品からの発ガンを抑えます。
(2) 脳の活性化
  よく噛むことで脳に十分な酸素と栄養が送られ、脳に流れる血液も増えることで記憶力に影響し老化防止・ボケ予防になります。
  歯がありよく噛める人と入れ歯で噛めない人とでは認知症になる確率が格段とちがいます。
さらに味を感じる細胞や満腹中枢が刺激されるので食べ物をより美味しく感じる、そして適量でお腹がいっぱいに感じダイエット・肥満防止になります。
(3) 正しい咬合
  よく噛むことで正常な咬合と歯並びを作ります。
また口の周りの筋肉が引き締まるため小顔効果もあります!!
歯がなくなると口周りの筋力が衰えてシワになってしまうので、歯があるうちに口周りを動かし筋肉を鍛えておきましょう☆
噛めない・噛まないとアゴが未発達になり歯がきれいに並ばず不正咬合になります。
発音・発声・顔の形も変わってきます。

好き嫌いせずに家族と会話しながら時間をかけて1口につき30回噛むことを気にしながら食事をすると10年後20年後、身体の健康が変わってくると思います!!



知覚過敏について知ろう!!

◎虫歯と知覚過敏の違い
  知覚過敏の症状は・・・
・甘い、冷たい、熱いものがしみる
・痛い、しみるは一時的
・叩いても痛みはない
・ブラシを当てると軽い痛みがある
これらは虫歯とは違う症状です。

虫歯だと・・・
・痛みが持続的に感じる
・叩くと響くように痛い
◎知覚過敏の原因
  ・誤ったブラッシングをしている
・プラークの付着により歯茎が下がっている
・歯ぎしり、噛みしめをしている
◎改善していくには
  ・正しいブラッシングを身につける
・知覚過敏用の薬を塗る(週に1回 約3週)
・露出した歯面につめものをする
・歯ぎしり、噛みしめをしているときはバイトプレートを使用する

虫歯じゃないから。と放っておくと症状が強くなることがあります。
症状がある方は先生に相談して下さい。
どれも痛くない治療で治していくことができます☆



糖化

近年食生活の変化により、私達の基礎代謝を上回る適切でない食生活が負荷として身体に圧迫をかけています。その一つとなる糖化は、元来糖質は身体のエネルギー源としてなくてはならないものですが、過剰な糖の摂取が血糖値の上昇を起こし、体内で処理できない糖がたんぱく質や脂質と結びついて、老化を促すAGES(糖化生成物)を作ります。
糖化によるAGESの蓄積は糖尿病、動脈硬化、目の疾患、脳疾患などの遠因となります。
糖尿病、血流に起因する動脈硬化などは歯周病と関係があり、口腔内の衛生管理が大事となります。糖化の抑制として数点あげてみます。

※食のコントロール、GI数値の取り込みを工夫する。
  ◎糖化を促進させる食べ物
  ・ケーキや菓子類、ポテトチップス
・炭水化物
・清涼飲料水
・揚げ物などの動物性食品
  ◎抗糖化作用のある食べ物
  ・生姜、バジル、にんにく
・リンゴ、レモン
・ヨモギ、キャベツ、食物繊維をふくむ
  ◎食事の工夫
  ・野菜・藻類→魚・肉・豆→炭水化物
※食後1時間以内の散歩、運動は体の筋肉を動かすことで血中の糖を消費する。

老若男女問わず生活の中で意識してみて下さい。



歯の着色

歯の変色及び着色は内的要因と外的要因にわけられます。
内的要因とは加齢による象牙質(オフホワイトカラー)の色が、歯の表面のエナメル質に浮き出てくることです。また摩耗や歯ぎしりによるう蝕や抜髄(歯の神経処置)も原因になります。
一方外的要因による着色、変色は食事の取り方をコントロールする事により、防ぐことが可能になります。

植物由来のポリフェノールは人体に発生する活性酸素の増殖を抑制する働きがあります。抗酸化作用として代表されるものに緑茶カテキン、お茶タンニン、紅茶のテアフラビン、ブドウ、ブルーベリー、アサイ−にふくまれるアントシアニン、コーヒのクロロゲン、チョコレート、ココアに含まれるカカオマスなど、人体に優れたものであります。これらを食に取り込む際、歯の表面のエナメル質を覆っているペリクルというたんぱく質がポリフェノール成分(ポリフェノールオキシダーゼ)と結びつき、着色が発生します。

飲料はストローを使う、食事は水またはお茶を交互に取って食を進めます。
だらだら食事はしない、食後は口を漱ぐ、歯磨きを心がけることで歯の表面の着色を防ぐことができます。昨今、人の口腔清掃が6割程度のプラーク・着色除去と言われる中、歯科のクリーニングを取り入れることで、8割までに取り除くことができます。
わからないことがあればご相談下さい。



歯科とおくすり

私達は健康維持または治療の為しばしばお薬を服用します。歯科にかかる時内服されているお薬に、何点か注意が必要なお薬があります。歯科受診の際は内服中のお薬を必ずお知らせ下さい。

降圧剤(おもにカルシウム拮抗剤)を内服されてる方、疲労、お口の清掃不良、糖尿病、喫煙などの要素が加わった時に薬理作用の流れで歯肉炎が発現することがあります。いずれも主訴とする治療を行った上で口腔ケアに望んで下さい。日々のプラークコントロール、歯磨きには注意を払うことが大事です。
ビスホスネート製剤は内服では閉経を経た女性もしくは65歳以上の高齢者にみられ、骨密度の低い骨粗鬆症の患者さんに使われているお薬です。注射剤としては癌の骨転移の治療に使われており、口腔内の不衛生、糖尿病、喫煙等のリスクと並んだ時に副作用として少数ではありますが顎骨壊死が起こることがあります。前駆症状として顎や歯肉の違和感などがあります。インプラント、抜歯、一般歯科治療は慎重を要しますので、できれば服用前に歯科治療を済ますことが望ましく、あるいは医師と相談した上で休薬する等の選択があります。
この他にステロイド剤、抗血栓剤の服用がある方も歯科治療の際は必ず申しで下さい。



おとなの虫歯

私達の歯は歯肉の上にある歯冠部と歯肉の中に隠れている歯根に分けられます。
一般にう蝕は歯冠部の虫歯のことをいいます、これは外から中に向かって進行します。
一方近年増えつつある根面う蝕は歯の根元の象牙質が露出して発生、歯と歯肉の境目に沿って進行します。主だった原因としていくつか挙げてみます。

加齢によるもの、歯肉がやせて、エナメル質で覆われていない歯根が露出する。
歯周病
歯の磨きすぎ、美白、ステインの除去を過度に意識する。
正しくない歯ブラシの方法での清掃。
歯冠部の治療に比べると治療の難度が上がるので虫歯にならないように歯磨きを行う。
歯ブラシが届きにくい歯の溝や奥歯の表側、裏側を歯ブラシを持って歯面に垂直にあて、やさしく小刻みに動かしながら磨き予防しましょう。また、知覚過敏は虫歯の遠因となります。



お口にまつわる癖

人には日々の生活の中で無意識のうちに行っている癖があります。特にお子さんの場合口腔領域、顎の発育は身体の成長よりも早く、上顎は小学校低学年から成長を始め、その後身体の成長と共に下顎が成長、容姿の完成に近づき女子は15歳、男子は17歳ぐらいが目安になります。ここでは口腔形態、顔貌に影響があると思われる態癖、習癖をあげておきます。

頬杖をしながら勉強する或いは読書、アイパッドを見る。
机上もしくはうつ伏せで寝る癖がある。
下顎を枕につけて本を読む、動作をする。
これらは長期間続けていると噛み合わせが深くなったり、ずれたりします。
顎の筋力に左右差が生じ歪みがあると、顎の関節に影響が出ることがあります。
口呼吸はアレルギー、風邪等で誘発され、口腔が半開きになった状態です。
下顎と舌の位置が下がり、上顎の発達に影響を与え前歯が他の歯列と比べて出っ張っていたり、扁桃腺が腫れたり、気道が狭くなったりします。
前歯で下唇、上唇を噛んだり、吸ったりと無意識に長期間行っていると、上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)になりやすい傾向があります。
舌を前に出す癖、口の回りを舌でなぞる癖を長年に渡って行っていると、口元が前方に出やすく前歯で正しく噛めなくなります。
口の回りの筋力も弱まり、口呼吸の原因となります。これらは意識して口元を閉じる、外に気持ちをむける、コミニューケションを多く持つことで改善もあります。
専門医の相談も選択肢の一つになります。



入れ歯のお話

昨今歯を失う原因として齲蝕(虫歯)33%、歯周病42%、外傷11%、その他14%あります。様々な歯科治療を行い義歯の選択になった場合、いくつか述べておきたいと思います。義歯の必要性は社会生活をする上で、お顔の風貌、発音、発声、会話の維持、健康である為の食の営み、残っている歯の保護の役割があります。
義歯は部分欠損した歯を補う部分義歯、上顎、下顎もしくは両方の全てを欠損した歯を補う総義歯があります。

総義歯の場合、顎の粘膜に沿って義歯を歯茎にあて、ゆっくり奥歯の方から噛みフイットさせます。部分義歯は金属製(クラスプ)の鈎で人工歯の歯と残っている歯を橋渡します。健常歯の噛む力と比べると20%から30%の噛む力となり、食事に工夫が必要となります。部分義歯は残っている歯に負荷がかからないようバランスよく噛みます。これらの装着により、口腔内に残っている歯の動揺や全体圧は軽減され均等に噛める努力をすることができます。この場合、唾液を意識して出して下さい。これは潤滑油の役割もあり義歯と粘膜、歯茎のフイットを促します。また自浄作用によりお口の違和感を少なくします。(就寝前に唾液分泌を促すツボを押してみて下さい) 
お手持ちの義歯が長く使える為には、日々のお手入れが大事になります。やはり人工歯のすり減り、クラスプの劣化は否めません、また清潔に保つことが口臭、口内炎、粘膜の腫れ等のトラブルを防ぎます。食後毎に取り外し、軽く洗い流すことで汚れ、着色を取り除きます。同時に口腔内に食物残渣が残ってないかうがい又は歯磨きをしましょう。
就寝時は義歯を取り外し、容器に水を入れて浸けておきましょう。(お湯の使用は義歯の変形や義歯にひびが入ります) また、日中咬合圧のかかった歯茎の負担を軽くします。お口の中の環境やかみ合せは日々の体調、癖、ストレス、病気、薬の内服等で変わることがあります。何かお困りの点があればご相談下さい。



舌の役割

お口の中にある舌は殆ど筋肉からできています。唾液と共に食物の咀嚼を助け嚥下を促し、発声、発音を正しく導きます。舌部位において苦味は舌根、酸味は舌体、甘味と塩味は舌尖で主に感じ食物摂取の適、不適を確認します。
舌の手入れとしての舌苔は、健常者である場合唾液が自浄作用として働いて自然な形で舌苔となる付着物を取り除きます。また舌苔が口臭の元とされるのは起床時の生体反応(唾液の減少)、疲労、ストレス、病気による唾液の不足が原因です。

舌の手入れを清浄にする場合はガーゼタオルや柔らかいスポンジ等で一方向に沿って1〜2回撫でるように済ませて下さい。舌台清掃具も市販されております。過度な清掃は舌の味蕾を痛め、味覚異常の原因となります。



子供の歯

子供の歯は3歳までに乳歯が20本生えそろい、顎と体の成長と共に6歳頃から6〜7年かけて永久歯に生え変わっていきます。まだ自己管理する意識も定着していないので保護者から子供の口腔内環境に関心を持ち、観察していく事が大事になります。乳歯の時期はなるべく虫歯を作らない事です。永久歯に比べて乳歯はエナメル質、象牙質共に薄く、食生活や間食が不規則もしくはだらだら食べていたりすると、脱灰しやすく白っぽい濁った虫歯ができたりします。

フッ素塗布、歯ブラシの当て方、歯磨きの仕上げに歯の隙間に汚れがないか見てあげて下さい。又、家族間でスプーンや食器の使い回しも虫歯の原因菌に関与する事になります。
日常生活においては、食物をよく噛むことで顎の成長、唾液の分泌の活性化(自浄と抗菌作用)、口の回りの筋力がついてきますので、お顔の風貌が整い、歯の生えそろう位置がしっかりしてきます。この時期に指しゃぶりがなくなっている事、口呼吸はなるべく鼻呼吸に治す事、舌を使った癖がないかを確かめて下さい。
フッ素は静菌作用、歯質の強化も促すので、食生活においては、自然界にフッ素を多く含む食品を取り入れましょう。たとえば緑茶、番茶、煮干し、めざし、海藻類、自然塩、乾燥椎茸、みそ等です。



『歯ぎしりって何?』

歯ぎしりは病態ではなく悪い習慣の癖としてとらえられ、遠くは旧約聖書の教えの中にも登場します。食いしばりも癖として含まれます。就眠、覚醒時にもかかわらず無意識に行っているのが殆どです。
起床時の顎の強張り、頭が重い、歯が痛い等、多くは心因性のストレスと噛み合わせの左右差から生じます。長年の繰り返しは骨隆起(歯槽骨の骨が出っ張ってくる)、歯の表面に縦のひびが入る、詰め物、被せ物が取れやすいというリスクが出てきます。これらは生活の中で首と枕の位置を正しく合わす、腹式呼吸を行う、スプリントの使用、ストレスフリーを心掛けることで軽減することが可能です。
気になることがあればご相談下さい。




『う蝕(虫歯)とは?』

最近の歯科統計によると歯を失う原因の50%が歯周病、37%がう蝕によるものです。
ここではう蝕についてふれておきたいと思います。
人の歯の表面のエナメル質は個人差がありますが、厚みはだいたい2〜2.5ミリで、構成成分は96%がハイドロキシアパタイト(リン酸カルシウムの1種)でできています。人体の中で最も硬い組織だといわれており、私達の食生活の中で、歯は咀しゃく以外に脱灰(エナメル質の成分が溶け出す)と再石灰化(唾液に含まれるリン酸イオン、カルシウムイオンなどを通してエナメル質の修復をする)を繰り返しています。ストレス、間食、歯垢、不適切なブラッシングはう蝕を発生させてしまいます。また内的要因として摂食障害、周期性嘔吐症、胸やけ、どん酸、げっぷなど胃酸由来によるう蝕(酸蝕)もあります。
生活の中でチェックしてみてはいかがでしょうか?




『口呼吸してますか?』

近年、鼻呼吸が正常な呼吸法にもかかわらず、風邪、アレルギー性鼻炎、肥満等の原因で口呼吸が増えています。これらの原因の他に舌の位置が正しく納まってない事が口呼吸、舌癖を促している場合があります。
正常な舌の位置は、お口が閉じてる状態で舌の先が前歯の裏についており、舌が上顎に沿っていることです。これが正しい位置でない場合、成長期のお子さんによっては、歯ならび、噛み合わせの影響がお顔の輪郭に出たり、発音の変化、滑舌に関わります。又成人においては、唾液分泌を妨げ、喉の感染リスク、いびき、口臭の原因となります。日々のチェックで鼻呼吸に戻していきましょう。




『唾液の力』

日々口腔に関心を持ってケアを行っているが、う蝕リスクがあまり改善されない、歯肉、入れ歯に違和感がある、物が飲み込みにくい、会話がしずらい、口臭が気になる、 こんな時はお口の中の唾液が出てるか考えてみましょう。
唾液には抗菌作用と自浄作用があります、食物の消化を助ける酵素、がんの原因となる活性酸素を分解する酵素も含まれ、耳下腺から分泌されるパロチンというホルモンは筋肉や骨の発達を促進する作用があります。よく噛んで食べるということは口腔から体の抵抗力を高めることになります。その他に唾液の分泌を妨げる原因として口呼吸、ストレス、薬の副作用(アレルギー薬、抗うつ薬、血圧降下薬)などがあります。
人は本来自己治癒能力が備わっているので、ここに紹介する簡単なマッサージで唾液分泌が促されます。参考にしてみてはいかがでしょうか


唾液分泌を促す簡単な方法

唾液腺マッサージ
@ 唾液腺マッサージ
人差し指と親指を耳の間に挟むような感覚で軽く圧を加えて口元まで下ろす。これを数回繰り返す。
A あ、い、う、え、お、の母音を大きく口を開けて発声する。



『歯周病とは?』

一般に人のお口の中は唾液の緩衝力と一定細菌叢の中で健全なバランスがとれています。
これがストレス、食物残渣、又は歯ブラシで落とせない歯垢が溜まっていくと、歯と歯肉の境目(歯周ポケット)に悪い細菌叢や他因子がとりいることになり、歯肉炎、歯周炎となります。その他にも罹りやすい原因が有り、以下に記しますので参考にして下さい。


女性の節目である思春期、妊娠期は女性ホルモンが多く分泌され、一時的に口腔状態が悪くなります。エストロゲンという女性ホルモンを菌が取り込み、口腔環境が崩れ歯周病の原因となります。日常のバランスのとれた生活と口腔ケアを怠らないことが発症を抑えます。また更年期においては、やはり女性ホルモンであるエストロゲンが減少するため骨粗鬆症が発症し、歯を支える歯槽骨が脆くなりやすいので予防を意識しておきましょう。
喫煙はタバコの成分が歯頚部の血管を退縮させ、歯肉の血行不良をおこします。また唾液の分泌力も低下し口腔の中の抵抗力が下がります。
一般に高齢者は咳反射、嚥下反射が低下しており、お口の中の歯垢もいろんな細菌叢の食餌となりやすく、そのため鼻、喉の感染リスクと同じように誤嚥性肺炎の原因になります。
口腔の中を清潔に保つ、ストレスフリーを心掛ける事で歯周病の発症リスクや歯周病の進行状態の加減が変わっていきます。どうぞチエックをしてみて下さい。



『噛む力は大切』

人の噛む力は、1本の歯に対して通常自分自身の体重ぐらいが目安になります。 前歯、犬歯の噛む力は健常者で10〜25kg、臼歯では30〜最大60kgになります。
日常の食生活においては、25〜50%程の噛む力で済ませていることが多く、ステーキを食べる時の噛む力は約10kgになります。

一方、スポーツ観戦、試合、緊張を強いられる労作、重いものを持ち上げによる歯の食いしばりは倍ぐらいの噛む力になり、臼歯にダメージが生じることが有ります。
健康な歯で正しく噛めないことが胃腸の負担になり、発音が変わったり、他にダメージがかかったりします。また、顎の筋力のバランスが崩れ、姿勢にも影響し間接的には視力も悪くなるというリスクも発生します。
お口の中の不安、気になることがあればお気軽にご相談ください。




『エナメル質のケアを知ってますか』

白い歯でいたいから研磨剤の入った歯磨き粉を使っていませんか?
歯ブラシの使い方で摩耗している歯はありませんか? 
たとえば、歯の表面に光沢がない、ざらつく、歯茎がくびれているなどがあると歯の表面にあるエナメル質が摩耗しているかもしれません。エナメル質が削れて薄くなってくると水でしみたりして知覚過敏を起こしやすくなります。

これらは正しい歯ブラシの使用方法、フロスの使用、規則正しい生活と食事の取り方で改善できます。
食生活においては、酸の多い食品はバランスよく他の食品ととるようにしましょう。
例えば、ワイン、ジュース、炭酸飲料、梅酢、果物などです。食後はお口の中のpHが酸性に傾き、その後、時間をかけてpHは中性に戻ります。よって、このときの間食は望ましくないです。就寝後は唾液の量が減るので就寝前の飲食は避けましょう。
エナメル質のダメージは、正しい歯ブラシの使い方と生活習慣で減らすことができます。
気になることがあれば御相談ください。




『矯正治療をしています!』

私は林歯科医院のスタッフです。前歯の歯並びを治すため矯正治療をはじめました。
今治療しているのは、健康な歯を抜かずに歯を並べるプチ矯正です。通常の矯正治療よりも、ブラケットを装着している期間が短い事や、上顎だけ・下顎だけなど部分的に治療できる事が魅力です。実際に体験してみて分かった事がたくさんあるので、参考にしていただけたらと思います。

痛みについて  

矯正治療で心配な事は、痛みだと思いますが、治療中ずっと痛みが続くわけではありません。初めてブラケットを装着した時や、調整した時、また歯が動いている時は痛みがありますが、2・3日程度です。
    また、食べ物を咬んだ時、お箸やスプーンが歯に当たった時など、お口の動きによっては痛むことがありますが徐々に痛みは和らぎます。
 

ブラケットをつけた歯が一度に動くわけではありません。少しずつ順番にゆっくりと動いていくので、全体的に痛む時もあれば、部分的に痛むこともあります。
歯が動く痛みのほかに、ブラケットやワイヤーが頬や唇に当たったり擦れたりする事がありますが、ブラケットやワイヤーにワックスをつけて頬や唇を守ります。
お食事する時の注意点

食べ物は歯で咬みきろうとしないで、一口大にしてから食べると歯に負担がかかりません。
痛みが強い時は、お粥やうどんなど柔らかくして食べるとよいでしょう。
汁物・飲み物と一緒にとる事でお食事もスムーズになります。
 

歯が動いている途中ですので強く咬んだり、硬い物・弾力のある食べ物はなるべく避けてください。(肉、野菜の芯、繊維質のもの、タコ・イカなどの咬み切りにくいもの)
歯が動きはじめると咬み合わせが変わり、普段当たっていなかった歯が当たるようになったりします。痛みが少ない歯で咬むなど工夫してください。
歯ブラシについて
@ 食後は、ブクブクうがいを何度かして大まかな食べ物のカスをとります。
  A 歯ブラシ・タフト・歯間ブラシなどで、ワイヤーやゴムに挟まった食べカスをとります。
  B 最後に、歯磨き粉をつけて歯ブラシを全体にかけます。
ブラケットの間に、上から下から毛先を入れ、細かく歯ブラシを動かして磨きます。
それぞれ歯の向きが違うので、いろんな角度から歯ブラシをするとよいでしょう。
  C 前歯は磨き残しをチェックしやすいですが、犬歯から後ろの歯は、頬のお肉に隠れてとても見づらく食べカスが残りやすいので、鏡で歯ブラシの毛先が当たっているか確認しながら丁寧に磨いてください。
【矯正をしてみて感じた事】

矯正治療は「痛いし時間がかかる」とか「ブラケットが目立つから嫌だな」とあまり良いイメージがありませんでしたが、実際に治療をうけてみて、ブラケットの違和感も痛みもすぐに慣れましたし、何より歯が綺麗に並んだ事にとても満足しています。矯正治療に興味があっても、きっかけがないとなかなかチャレンジできないと思いますが、話を聞くだけでも第一歩です。
矯正治療に不安や興味のある方、いつでもお気軽にご相談ください。



『歯ブラシ選びのポイント』

歯ブラシは、虫歯・歯周病・口臭の原因となるプラーク除去にとって最も大切なアイテムです。しかし、「どの様な歯ブラシを選択したら良いか?」と悩んでしまいます。これから説明する事を参考にして歯ブラシを選んでみてはいかがですか?

@毛先の固さ普通  

>>

歯ブラシの毛の弾力がプラークを除去するために最も適切です。始めは、「普通」の硬さを選んでみて下さい。
A毛先の形態丸いもの
 

>>

歯肉や歯への当たりを考慮すると丸い物が良いです。
B毛先の種類ナイロン毛
 

>>

動物毛は、キューティクル加工していないため毛先にプラークが付着した状態になってしまうので不潔です。
そのため、ナイロン毛の物を使用して下さい。
C頭部の大きさ小さめ
 

>>

前歯の横幅の2〜3倍が良いです。

使用後は、流水下でよく洗って水を切り、 乾燥させて管理して下さい。濡れたまま放置 しておくと、細菌の繁殖の原因になりますので注意して下さい。
また、1〜2か月使用 したら取り替えましょう。
歯ブラシの後から毛先が突出したら交換時期です。



『歯周病と糖尿病』

歯周病は歯周病菌やその内毒素によって慢性炎症が歯周組織に引き起こされる疾患です。
最近の研究によりますと歯周病菌やその内毒素が血管を通じて歯周組織から全身に影響を及ぼすことが判明し、糖尿病や骨粗鬆症が歯周病の進行を早めることもわかってきました。
歯周病は口腔疾患と言うより全身疾患の一部であると考えて治療を勧めていく必要があります。喫煙も歯周病の進行を高めるばかりか口腔癌の発生要因であります。
時代は禁煙より「脱たばこ宣言」を皆でしましょう。



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・横浜市営バスで「根岸橋」下車徒歩1分です。

TEL:045-753-7796 / E-mail:info@hayashidc.com